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2009夏ツーレポ(6)

ツーレポ続編、今回は函館な一日。

9/5
昨夜はこのライダーハウスで0時過ぎまでバイク談義。久しぶりに5人程集まったのでこれまでの寂しさ(ここまで7泊中6泊が1人きり)が解消。各人の北海道内外ツーリング話とか、オーナー「ちかちゃん」のオーストラリア話とかで盛り上がった。
DSCF5889.jpgモーニング
朝食は一般家庭の朝ごはんの感じ。300円でリーズナブルなのだが、なぜかこれを隣の商店のおかーさんが作ってくれているらしい。あと掃除とかもタダ?で手伝ってもらっているらしい。
親でも親戚でもないのだが面白い関係だなぁ・・・思えばずっと昔、おいらの田舎でもこんな協力関係があった。当時は余計なお世話するなよとか、ウザい隣のオバサンだな~程度にしか思ってなかった。地方にはまだまだこんな関係が残っているんだ。

さて、今日も天気良くなさげ。
バイクは置いておいて、路面電車で函館観光と洒落込みますか。
hako_1dayticket.jpgチケット
1日乗車券をゲットして堀川町から早速乗車。600円なり。
DSCF5895.jpg DSCF5896.jpg路面電車
路面電車に最後に乗ったのは、ん十年前(歳バレるので略)か。超久し振りに乗ったのだが、停車場(函館では電停と呼称)は道路のド真ん中にあってしかも幅が狭い。車がバンバン脇を通るので、まるで交差点の真ん中で取り残された恐怖感がある。内部は一般の路線バスと同じ。丸いつり革とか料金表示板とか。
乗ってから気づいたのだが、路面電車専用の信号とか、道路内にあの滑りやすいレールとか、色々と電車ルールがあってバイクで走るとカルチャーショックを受けただろう。
DSCF5901.jpg立待岬
20分も乗っただろうか、まずは谷地頭で降りて石川啄木のお墓とかを見ながら立待岬。電停から降りた頃から急速に快晴になって暑くなって来た。帰りにソフトクリームゲット。100円と安い。
戻って宝来町で降りたら函館山のふもとまで歩く。
DSCF5913.jpg DSCF5914.jpg教会群
函館山のふもとにはカトリック系教会とかお寺が集まっていた。さすがに平日だけあって観光客も少なく通りをのんびり散策。
一通り回ったら函館山へ。
DSCF5919.jpg函館山
時間が余ってれば歩きもあるらしいが、暑いしそんな時間もないのでロープウェイ。
DSCF5928.jpgお約束
山頂はやっぱ涼しい。テレビとかで良く見た函館の光景が眼前に広がる。しばらく見ていたらどっく前方面になっちゃんらしい船影が見える。あれは姉妹船のレラかな?
函館山を陥落させたら、電車に乗らず函館方面に歩いて見る。

30分も歩いていただろうか、西波止場に到着。
DSCF5938.jpg金森倉庫
有名所なんで、さすがにここは観光客が多い。倉庫群の中にはいろんなテナントがあって、土産物とか、地ビールとか、サ店とか。地ビールに惹かれたが、どうにも一人でフラっと入って一杯やる・・・てな雰囲気ではないのでパス。
DSCF5939.jpg DSCF5941.jpg500円丼
歩き回ってハラも減って来たので昼メシ。ホントはライダーハウスで紹介されたすし屋に入りたかったのだが、14時までだったので仕方なく向かいの二番館で500円丼をオーダー。
お味のほうは・・・値段なりかな(苦笑

ちょっと落ち着いたので五稜郭にでも行きますか。
駅前から五稜郭前まで乗る。近いのかと思っていたら意外と歩いた。
DSCF5943.jpg DSCF5946.jpg五稜郭
おお、これがあの五稜郭かぁ~ホントに5角形なのね。当時はこんなタワーなんて無かったのに綺麗に作ったよなぁと感心。
土産物を買って出た所にあのラッキーピエロを発見。
Lup_goryou.jpgラッピ
ここは五稜郭前店か。外観は思ってたよりゴチャゴチャしてるなぁ。都会によくある缶スプレーでやられた落書き風。
さっきの500円丼があまりに不発だったのでふとっちょか函館山バーガーでも攻略してやらうか、と思ったが店の外まで人が並んでるのでパス。

さて、結構歩き疲れて来たのでフロでも入ろうか。
終点の湯の川前で降りてフロを探す。

ホテルの日帰りでもよかったのだが、数多くないし歩くと遠いらしいので近くの銭湯をハシゴ。
DSCF5952.jpg大盛湯
1軒目は大盛湯。まあ、普通の銭湯って感じかな。
DSCF5954.jpg山内温泉
2軒目は山内温泉。温泉と銘打ってるだけあって源泉風。弱硫黄泉だろうか湯の花が。

今日は暑くて結構汗かいていたが銭湯でサッパリした。
やっぱりハラが減っているので(笑 駅前に戻ってラーメンでも。
DSCF5957.jpg DSCF5959.jpg王さん
昨夜聞いていた「なつかしい味がする」ラーメン屋の王(ワン)さんで塩+ギョウザをオーダー。客層も地元オンリ-、味も塩辛くなくサッパリした懐かしい感じだった。

日も暮れて来たので、今日最後のタスクを実行する。
DSCF5966.jpgレラ
函館山から見えたナッチャンを探しにどっく前へ。
この時間になると電車の乗客も通りを歩く人も少ない。Colorado300(ハンディGPS)をフル活用して港をウロウロしていたら、夕闇の中に係留されているなっちゃんRelaを発見
完全に死んでいるのかと思ったら、電気が点いていて、しかも艦内放送で「XXテストを行います」とか言っているのが聞こえる。
このRelaもそうだが、Worldもこれからどうなるのだろう。今年9月末で復活終わるようだし。

ちょっぴり寂しくなって来たので、夕闇の中誰もいないどっく前から乗り込む。
DSCF5969.jpgバイバイ
19:30ようやく堀川町の電停に戻って来た。
今日一日乗りまくりで全線制覇した路面電車を見送ったらウィロビーに戻って乾杯。

しかし、ずっと気になってたのは「謎のアナウンス」。道路脇に設置されている小型スピーカから終始宣伝?ラジオ?みたいな音声が流れていた。
駅前だけかと思っていたらこの辺りでも聞こえる(車の騒音でほとんど聞こえないが)ので、田舎にあるような有線放送みたいなもの?
ちかちゃんに聞くと「気づかなかったなぁ」とか。空気みたいな存在になっているのだろう。

さて、明日はいかめしを喰うゾ!!


本日の走行 : 函館市電完全制覇
総走行距離 : 1710km
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Z34の小ネタ 2発

そろそろツーレポにも飽きてきたっしょ?
見てくれてる人も、書いてる人もw。ってことでZ34ネタで気分転換。

4月にスタートストップスイッチのプチ改造をしていたが、ちょいとお色直し。
DSCF6396.jpgLED交換
この前はスイッチのENGINEってとこに白LEDを仕込んでいたのだが、どうも気に入らなかったので青にする。5ΦのLEDに交換したが大きくて入らなかったのでヤスリで楕円形に加工。色が変わって気分転換になりましたよっと、あっけなく終わる予定だったんだが、点灯試験している時に真ん中のオレンジLEDを焼いてしまった(号泣
前回は面倒だから変えないとか言ってたチップLEDを除去し赤の広角LEDと換装。
STSW_COMP.jpg比較
デジカメで撮ると見た目と色が合わないのでカラーバランスを変えては見たけど、おげふぃんな店の照明みたいな・・・実際はもっと赤黒いっすよ!!


これだけだとあまりにショボイっしょ? で、もう一発。
DSCF6402.jpgDSCF6403.jpg取外しと塗装
Zのホイールがちょっと味気ないのでワンポイント色を加えてみる。センターキャップをマイナスドライバーで外し、テーピングして塗装。ドライヤーで強制乾燥させたら実装。
DSCF6404.jpg紅一点
言わないと気付かれないほどに微妙。これも気持ちの問題?(笑



次回からまたツーレポが続くZe
もう見飽きたyoってならヤメるけど・・・書くのに時間かかって面倒だし(←これが本音

2009夏ツーレポ(5)

ツーレポの続編、今回は青森~函館上陸の2日間をまとめてアップ。

9/3
昨夜はアヤシイ店に行かず余計な時間とお金を使わずに済んだ(笑
ハードな走行の疲れが多少残っているものの、今日は比較的近場なので気持的にラク。
08:30 大間岬でF氏と12時合流なのでビジホを早めに出発。今日も海風が強く天気も曇りがち。ちょっと走ってゆ~さ浅虫で軽く土産物を買ったらまた発進。
1時間程度で野辺地に到着。そろそろ燃料切れなのだがまだ先にあるだろう・・・と楽観していたら突如人家がなくなったので慌ててUターン。
15年程前にも走ったが、陸奥半島はメイン道路が2本しかないので意外と混む。なぜだか判らないが、何を安心しているのか、みんな40km程度でゾロゾロ列をなして走っていてかなりイライラする。
我慢の走りを1時間、もう少しでむつ市って所でネズミ捕り発見。危ねぇ。
DSCF5779.jpgセキド
ちょいハラの具合が悪くなったので、某電気店で携帯充電ケ-ブルを買う名目でRestRoomへ。
落着いたら発進。一旦山中を走り海沿いに出た。この辺りの風景は北海道の漁村に似ている。

DSCF5785.jpg DSCF5787.jpg
大間岬
12:30ついに本州最北端の大間岬到着!! 青森駅から4時間ってとこかぁ。
岬の駐車場にはF氏と昨夜YHで同泊だったNick(ニック:日系4世)が先着していた。八戸からもほぼ同じ時間らしい。
さて、早速マグロと行きますか!!
DSCF5782.jpgDSCF5783.jpgお食事
F氏とNickはマグロ丼、かつPはホタテ丼+マグロ刺。ウマ~
DSCF5793.jpgDSCF5795.jpg
見送り
Nickはこのままフェリーで函館に渡るので、大間FTでお見送り。明日おいらも渡るので出会ったらよろしくと言ったら[May Be]だってさ。うぅむ(笑

今日は下風呂泊まりだが、直に宿に行くのも芸が無いので奥薬研の夫婦かっぱの湯へ。
DSCF0030.jpg盗撮!?
(貸切状態なので盗撮ではないYo)温めだが後でジワジワ効くタイプで汗が止まらなかった。

さて今日の宿は「海峡の宿 長谷旅館
DSCF5801.jpg長谷旅館
後で聞いたのだが、結構由緒ある旅館で昔は「一見さんお断り」みたいな所だったらしい。しかしそこは大畑町の強力な友人M氏のお陰(ヨイショしておこう)、口利きで一発ゲット。
DSCF5838.jpgお部屋
部屋はあの有名な作家「井上靖」氏が「海峡」を書いた部屋だとか。中々風情があってよろしい。が、部屋中に温泉の硫黄臭が充満しているので好き嫌いが出るかと。
DSCF5805.jpgお食事
食事は何も指定しなかったが、結構豪勢なメニュー。
DSCF5807.jpgうに!アワビ!!
ウマ~。アワビは刺身より焼いたほうがかつP好み。刺身も最初はウマいが、半分以降はゴリゴリした生臭い物体に思えてしまうので^^;
しかしアワビがえっちな感じに写っ・・・ポカッ(._+ )☆\(-.-メ)
地下の源泉風呂に入ったがこれまた熱い!!ちょっと水を入れたり床に寝そべっていたが15分持たなかった。しかしながら、氏の小説通り「硫黄がじわじわ効いてくる・・・」湯だ。
湯冷ましに温泉街を徘徊する。F氏は「行かない」とか。付き合い悪いぜよ。
DSCF5810.jpgメインストリート
人影はまばら(てゆぅかぁ、誰も歩いてないしぃ)で、いい感じの寂れ具合だ。
宿の外には大湯、新湯と2個所銭湯があるのだが、9時頃に終わるので入れず。
DSCF5818.jpg看板
下駄をカラコロ鳴らしながら歩いてたら「鉄道ア-チ橋メモリアルロ-ド 足湯」なる看板。
DSCF5819.jpgDSCF5825.jpgレールと足湯
幻の大間鉄道の未完成部分。大正時代から大畑~大間まで鉄道を作ろうとしていたが、太平洋戦争に入り中止となって以来放置されてしまったらしい。
誰もいない深夜の足湯に一人足を漬け思いを馳せる。そばに居るのは浪の音と小さな虫だけ。
あー、どこに?何に?誰に?ねぇねぇおせーてって子供じみた質問はナシw
DSCF5814.jpgぬこ
深夜の温泉街には猫と昔から相場は決まっている(謎)。からかいながら宿に戻る。

部屋の硫黄の匂いにも慣れてしまった・・・


本日の走行:230km
総走行距離:1560km

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9/4
今日は朝からどんよりとした曇り。雨は降らないようだがブルーな気分。
DSCF5841.jpgご挨拶
宿の主人に挨拶したら出発。
かつPは函館、F氏はここから関東に直行。しかも一旦大間岬に寄って「まぐろTシャツ」を買ってから(かつPが買って来い!って言ったのもあるが・・・)って言うのだから。1000kmはあるぜよ・・・下風呂温泉街の出口でお互いの健闘を祈って分かれる。
そうそう「烏賊様レース」を見れなかったのが残念。聞くところによると、ナウいヤングな(超絶死語www)烏賊様がここ下風呂温泉街の一角で白熱したバトルを繰り広げるらしい。

大畑のM氏の家にちょっと寄ってお土産渡してご挨拶。佐渡から背負って来たお荷物からようやく開放されたぜ(爆
友人とそのマギーとで結局1時間程話込んでしまった。後が押しているので青森港へ急ぐ。

地道に元来た道を戻り、またしても野辺地でガスチャージしたら昨日チェックしていた食堂へ。
DSCF5850.jpg鶴亀屋食堂
浅虫温泉にあるこの鶴亀屋食堂は、青森デカ盛りの聖地と呼ばれている(?)お店。特にマグロ系の盛りがハンパでないらしい。
ってことで早速チャレンジ!!
DSCF5846.jpgDSCF5848.jpgミニ
マグロ丼登場。普通のご飯茶碗にマグロのブツ切りがこれでもかっ!!って程にテンコ盛り。茶碗が子供用に見えてしまうほどの盛りっつぷりだ。これでミニってんだからノーマルは推して知るべし。
実は最近ミニが出来たのを知っててこっちをオーダしたのだが、F氏には「あすこのマグロ丼がまたウマイらしい。帰りに寄ってみそ」としか言ってなかった。
「ひでぇ、こんなの全部食えないっすよ」って、かつPより1時間遅れで入ったF氏から泣きのメールが。あれ?言ってなかった?(笑

オナカが満足したらカラダも満足させ・・・ってのはナシで、青森港へ13時頃到着。
あれ?・・・船いないよ?と思って海を見ていたら・・・
DSCF5853.jpg入港
なっちゃんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! めちゃカッチョえぇっす。
IMG_2013.jpg接岸
でけー。こんな形のフェリー見たこと無い。
DSCF5861.jpgDSCF5862.jpg船倉
内部はこんな感じ。フラットな床に狭い天井と、外観とは裏腹にかなり殺風景。
しかし乗客が少ない。バイク3台、車も20台ほどだったが、席の埋まり具合を見ると10%位か。盆も終わった平日の夕方ってのもあるが、値段の高さ(バイク+人=9000円超)もあって敬遠されているのだろう。
普通便の2倍だもんね。
出航して青森を見送った後、ウトウトしていたら急にエンジン音が大きくなった。
DSCF5865.jpg DSCF5875.jpgジェット
コイツもジェット推進タイプなのだがその水量がハンパでない。出航してしばらくは40km前後の船速。これで高速船かよ?と思っていたが全開の今はなんと時速70km!!
早いはずだわ。
ひとしきり感動したら、また休憩。

DSCF5884.jpg函館
17:00函館上陸。今にも雨が降りそうだが1年ぶりの北海道、帰ってきたぜ。
今夜の宿は函館のライダ-ハウス「ウィロビ-」。YHでもよかったのだが、さらに安価な(東北ですでに軍資金が50%以下・・・泣)ライダーハウス等を使って、是が否でも出費の平均化をせねばならぬ。

近くの銭湯へ行った帰り、あのハセガワストアで「やきとり弁当」を遂に捕獲!!
DSCF5886.jpgやきとり弁当
函館のメジャーなコンビニ、ハセストでウマい弁当があると昔から聞いていたので一回食べてみたかったのだ。
DSCF5887.jpg中身
これは(中)の塩。豚串3本と野菜串1本。
ちょっと暗い所で写真を撮ったのでウマそうに見えないかも知れないが、この串をブスっと抜いて下のノリ弁と食する・・・ふむふむ、なかなかウマイじゃない。
マックとかラッキーピエロとかのジャンクフードではないが、函館のソウルフードと言える。出来上がりまで5-10分待たされるが、焼きたてとのトレードオフか。
次は根室のタイエーに行ってみよう。

今まで1人とか2人だったので、5人の今夜は久しぶりに賑やかだ・・・


本日の走行:150km
総走行距離:1710km

2009夏ツーレポ(4)

ツーレポ続編、今日は秋田~青森まで。

9/2
昨日までずっとぐづつき気味だった天気も一転、今朝は雲一つ無い快晴。
昨夜聞いてはいたが早朝から農耕機械の音で起こされる。寝ぼけつつまま外を見ると外は濃霧だったが次第に解消して来た。今日は距離もあるのでスロースターターのかつPにしては珍しく8時頃宿を出発。

時間稼ぎのため大曲道路~東北自動車道を通って秋田北ICまで。今日の一発目は秋田市郊外で謎の物体の探索を行うのだ。
この辺りの田んぼに点在しているらしいのだが・・・市内に向かって走りながらチェックしていたところ一個目を発見!!
DSCF5707.jpg謎の物体
その謎の物体とは油田のこと。
大昔からこの八橋(ヤバセ)一帯で重油が自噴していたのが知られており、それを昭和10年頃から本格的に採掘し出したらしい。一時期は国内の産油量の70%を占めていたが、採掘に伴い次第に油量が減少して行ったとか。
DSCF5712.jpg関係者
ちょうど帝石のおじさん(現:国際石油開発帝石)が作業していたので話を聞いてみた。

かつP:ちわーっす
おじさん:オゥ何しに来た?
か:この辺に油田?みたいのがあるって聞いてちょっと見に来たんすけど。
お:おお、それがこれだ。
学校で習わなかったか?
か:あーだいぶ昔のことなんで覚えてないっす・・・
お:そうか?おかしいなぁ・・・
か:ところでこれってどれ位出るんすか?
お:うーん、1日ドラム缶2本位かな。油よりガス(天然ガス)と水のほうが多いな。
か:(うっ少ない)・・・そうっすか。これってどれ位の深さから採ってるんすか?
お:
4-5000mかな?浅いのでも1000mは下らないな。

国内産業の衰退を目の当たりにしてちょっと寂しくなってしまった。
おじさんに別れを告げてもう少し探索。
DSCF5718.jpg DSCF5711.jpg DSCF5716.jpg DSCF5714.jpg油井たち
しかし、この油井って住宅街のド真中にあるのね。目を皿にして探していたら突如裏庭にあったり、田んぼの中とか国道沿いとかにあった。
近づいたら匂いで判ったが、近隣住民からはどう思われているのだろう?新興住宅よりはるか昔からここにあるから文句は言えないハズ。
5-6箇所見つけて満足したら港へ向かう。
DSCF5720.jpgポートタワー
秋田港にあるポートタワー「セリオン」。高さ100m以上あり秋田のランドマーク的存在だが、コ汚いライダーが入れそうな雰囲気でもなかったので見るだけで退散(笑
次は男鹿半島に向かう。
DSCF5722.jpgなまはげ1
市内から30分程で男鹿半島の入り口。なはまげのお出迎。あまり時間も無いが、一応半島を回っておきたいので出発。
また30分ほど走って門前に到着。
IMG_1988.jpgなまはげ2
実はここのなまはげのほうが迫力あるのでわざわざ遠回りしたのだ。
IMG_1990.jpg入道岬
市内から2時間弱でようやく男鹿半島の先端へ到着。有料(200円だったか)の灯台の階段をイッキに駆け上がってしばし休憩。ここで日頃のスクワットの成果が出た。
戻って、土産物屋で「なまはげTシャツ」ゲット! 2000円也
IMG_2000.jpg一ノ目潟
帰り道展望台から一ノ目潟とか三の目潟とかを眺める。摩周湖と同じく、火山活動のため山が吹き飛んだ跡に水が溜まった爆裂湖だとか。
DSCF5736.jpg DSCF5738.jpg大潟村
本当は海沿いを走ろうかと思っていたが、油田と並ぶマイナーポイントがあるらしいので大潟村を探索。北海道の道東あたりの風景に良く似ている。
しばらく探索してようやく発見。
DSCF5739.jpg標示塔
ここは「経緯度交会標示塔」。北緯40度、東経140度が交わるポイント。北緯だけで見るとNewYorkとか北京とかと同じらしい。
DSCF5741.jpgどうよ?
GPSの標示を確認するとこんな感じ。コイツの標示を信じるとすると100mほどズレていた。
さっきから誰も見ないが、まぁこんな田んぼ&ジャリ道の途中に来る酔狂なヤツも稀だろう。確かに超穴場だわ。

しかし暑い。9月の東北なのに気温は32度!を越えてるし。秋冬装備にはツラく、だんだん気分悪くなって来た。
大潟村からしばらく走っていたが、暑さでボーっとしていて能代市内からいつの間にか内陸に向かって走っていた。昼メシも食べてないが、気分ワルくて喰えそうにない。コンビニに寄って気合入れたら発進。

白神山地の入り口を過ぎ、2時間程ジミ~に海岸沿いを走って12湖入り口。
青湖を見に行こうと山道を走ったのだが、駐車場から往復40分、要は1時間程度かかるらしい。しかしもう15時半過ぎで往復すると日が暮れる。
しかもまだ今日の宿を取ってないのでさっさと退散。本当はこの先の「黄金崎 不老ふ死温泉」で今日のような夕日を見ながら露天に入ろうと思ってたが混んでて空き部屋が無かったのだ。

さらに先を急ぐ。
深浦の道の駅で一瞬休憩した頃から海風が強くなって来た。しかしハラ減ったなぁ・・・
しばらく走ると「←竜飛岬 80km」の看板。ちょっと心が動くが、すでにカラータイマーが赤点滅していてい、ここから3時間往復する時間も体力も(お尻がマントヒヒ状態w)無いので泣く泣くパス。
しかたなく、JR木造(きづくり)駅へ向かう。
DSCF5752.jpg何物?
謎の物体は途中の商店街から見えるて来る。アレは一体なんだ?!
DSCF5756.jpgシャコちゃん!!
しゃこちゃんとは近くの亀ヶ岡遺跡から出土した「遮光器土偶」の「しゃこう」から取ったハニワの愛称なのだが、それをそのまま駅舎にするとは・・・
これほどインパクトがある駅舎も日本でもそうそう無いだろう。やれば出来るじゃん>JR

さても17時過ぎ。下道を400km走って疲れもピークに来ているし、日も暮れて来たのにまだ宿が決まってないので、かなり追い詰められて来ている。
待合室で携帯から必死で宿を探していたら「お1人様 初回限り1泊1000円」なるビジホ発見!即決定!!
安堵感に満たされて出発しようとしたらタクシーのおじさんが声をかけて来た。
DSCF5758.jpgおじさん
運ちゃん:にーちゃん、どっから来た?
かつP:xxxっす
運:おーおーまた遠いとこから来たなぁー。今日はどこまで行くんじゃ
か:青森市内っす


・・・しばらくこの辺の事情を聞いていたが、予想通りここには滅多に観光客は降りないらしい。タクシー客も地元の人ばかり、それも減って厳しくなって来たとか。
ここにも世界不況の影と労働者層の地方離れ、一極集中の日本経済の縮図が見て取れた。
30分も喋っていたろうか、すっかり真っ暗になったので挨拶をして分かれる。
DSCF5759.jpgベイブリッジ
19:30 横浜ならぬ青森ベイブリッジに寄り道し青森駅前到着。アスパムがブルーにライトアップされている。ビジホに荷物を置いてシャワーを浴びたら駅前に出撃。
DSCF5767.jpgしゃこちゃん丼
新潟の轍を踏むまいと、アヤシイ店を極力見ないようサッサと駅前の食堂に入り「しゃこちゃん丼」&ビールをコール。屋根は卵、シャコちゃんはウニ、駅舎本体をホタテに見立てた4色丼だった・・・
DSCF5774.jpg札幌
ちと物足りないので、市内をウロウロしていたら地元の強力な友人イチオシ「味噌カレー牛乳ラーメン」の「味の札幌 分店」を偶然発見。
味噌ラーメンにカレーと牛乳を入れるなぞ言語道断!!と思いながら、これも経験とオーダー。
DSCF5772.jpg謎ラーメン
ブツ登場。パッと見は白い味噌ラーメン。一口啜って納得・・・成る程、これもアリだな。
味噌ベースにカレーを入れているがそれだけだと味噌が負ける。そこで牛乳とバターを加えて中和する。と言った具合。無理して誤魔化すのなら最初からカレーなんて入れず、味噌味で直球勝負すりゃいいんじゃね?とも思ったが、独立した店主は味噌以外の新しいメニューを作りたかったのだろう。

ハラごなしに市内散策して戻ったら、今日の疲れがドッと出て急速に眠りに落ちた・・・


本日の走行:420km
総走行距離:1330km
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