2008北海道ツーリング第7日目 - 爽快な一日 -

9月5日
04:15 ♪チャンチャチャチャ~チャチャ、チャラララァ☆εЯ~?(宇宙戦艦ヤマトのオープニング)携帯のアラームが静かな部屋に鳴り響く・・・ぬぁぁ・・・4時間しか寝てないのできっついなぁ・・・
今朝は宣言通り摩周湖の夜明けを見に行くのだ。冬眠明けの熊のようにのっそり部屋を出て外に出て天気を伺う。曇っているようだが、まだ夜明け前なので霧なのか雲なのかよくわからない。とりあえず支度をしてバイクを起動する。
DSCF4824.jpg DSCF4827.jpg出発
気温11℃。家から少し離れた所でセルを回すと薄闇の中爆音が響き渡る。この気温だとマフラーから水蒸気がもうもうと溢れ出す。少しだけ暖気して国道まで出るとかなりの霧。ここはこの時期よく深い霧が出るのだが、ちょっと移動するとすっかり晴れていることが多い。

04:45 15分で摩周湖に到着。夜明けを見る人々が数人集まっている。
IMG_1030.jpg第一展望台
今日は少し霧が出ているようだ。湖面の漣は少ないが鏡のように・・・とはいかない。
IMG_1053.jpg日の出
9月になると摩周岳から少し右手に太陽が顔を出す。夏至の時期であればもう少し左に出て、こんな感じに990721.jpg(99/7月) 摩周岳の山頂あたりから御来光を拝めることもある。
しかし、いつ来てもここはいいよね。あれほど大勢いた観光客が急に途絶えて寂しくなる夕方より、やはり夜明け前の雰囲気が個人的にはお気に入り。しばらく写真を撮って移動する。
IMG_1075.jpg第3展望台
第1では少なく見えた霧もこちらでは結構多くカムイッシュ島も見ない状態。
IMG_1077.jpg摩周岳
ただ、こんな時は摩周岳が雲海に浮かんでいるよう見えるので幻想的に感じる。
しばらく霧が晴れるのを待っていたが、湖面に張り付いたように動かないので今日はここまでにしよう。もう十数回、快晴な摩周湖を見ているのが幸いして、加速度的に婚期が遅れているのは気のせいではない(^^ゞ

宿に戻るとトシキさんが起きてきた。「もう、バイクの爆音のせいで起きちゃったよ(笑」とか(^^ゞ
今日の成果を見せたら、部屋にソっと戻って仮眠。
お陰で一番遅く朝食の席についたが。

さて、今日は美瑛まで移動しようか。
弟子屈から美幌峠を越えて北見市街に入ると、ツンとしたニオイが鼻を突く。これは・・・タマネギのニオイだ。ここ北見はハッカが有名だったが、最近はタマネギが特産になっている。
DSCF4849.jpgオニオン街道
信号の多い市街地を避け郊外を走っていたらこんな看板を発見。言われてみると、確かにこのあたりはタマネギ畑が多いな。
IMG_1126.jpg IMG_1123.jpg畑と収穫
農家の方が丁度収穫作業をしていた。何と言う機械か知らないが(米ならコンバイン)それでどんどん集めて行く。バイクを止めてよくよく見てみると、タマネギがゴロゴロ転がっている。別に掘り返したワケではなく、成長すると自然に地表に出てきてしまうモノらしい。
ツンとしたニオイに刺激されたついでに?ハッカ記念館に寄ってみる。
DSCF4866.jpgハッカ記念館
ここはホクレンが戦前の昭和9年に建てた工場が閉鎖となった後、北見市に寄贈して再建され記念館となった場所。観光客で混んでるかな?と思ったが夏休みも終わった平日なこともあって、誰一人居ない(^^ゞ。ちょっと失敗?と思ったが一応覘いてみる。
恐れていた通り、説明員の御婦人に拉致られてしまった(^^ゞ
DSCF4856.jpgハッカ脳
ハッカ(薄荷)はシソ科で、その葉に含まれる油分を蒸気抽出して精製したものがハッカ油、ハッカ脳となる。脳って何よ?と思ったらハッカ成分(メントール)の結晶のこと。これはそれが見事に成長したモノだそうだ。普段はケースは開けないが特別に開けてもらって間近で見せてもらった。まぁ、イケメンの特権てとこかな(爆
一時期は世界の70%のシェアを占めていたが、石油由来の合成油に押され生産農家はもう2軒(それもこの記念館向けのみ)しかないとのこと。

爽やかなハッカの香りで癒されたら、次は昼メシ。
DSCF4867.jpg DSCF4869.jpgトリトン
北見でメシと言えばやはりトリトンは外せない。市内に2軒あるがここは38号線沿いの三輪店。早速入って旬になった生サンマ等をゲット。ウマー
気持ちもオナカもいっぱいになったら、あとは集中して走るのみ。

北見~層雲峡~愛別~美瑛と3時間淡々と走り切る。
美瑛の道の駅でアイスを食って休憩(今日も暑い)していたらオフローダと意気投合。青池を見に行くと言ったら彼も見に行こうと思っていたらしく、同行することにする。ただ、2人共ハッキリした場所の情報を掴んでいなかったので、売店のヒトに聞いてみたら教えてくれたので早速向う。
DSCF4876.jpgオンとオフ
15分程走ったらそれらしい入り口があったので入り込むがなかなか見つからない。狭いジャリ道は超苦手なバイクなので、オフローダーに先行してもらってようやく発見。
aoike.jpg青池
青と言っても透き通った青さではなく、青に牛乳を混ぜたような感じの色。この美瑛川の上流には温泉地があるのでその成分が混じっているのだろう。それが堤防工事を行った為にこのように池になったらしい。

オフローダーとは別の宿なので、途中で別れを告げ今日の宿「道楽館」に向かう。
今日の客はかつP一人らしい。ヘルパーは9/1にばっかすで同泊していた子だ。別にこの子を追っかけて来たわけではないが、田舎が同じだったってことだけ。
オーナー夫婦もバイク乗りなので話が弾む。ここではダッチワ、じゃなくダッチオーブンで色々料理を出してくれるのだが、予約制ってこともあって今日は普通の夕飯だった。

さて、明日で北海道ともお別れだ。
美瑛の丘の写真を撮りながら苫小牧に向かうとしようか。

peppermint.jpg本日の獲物
ハッカ記念館のハッカスプレー。左の2つは北海道フェア物、エゾリスVerは記念館限定品。シュッとヒト吹きで爽やかな香りに包まれる。ただ、強烈な原液なので素肌に直接吹かないほうが身のため(^^ゞ


本日の走行:360km
総走行距離:2550km
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2008北海道ツーリング第6日目 - 別れと出会い -

9月4日
08:00 相変わらず若い衆は朝が早い。まぁ俺がヤル気ないだけかも。
DSCF4759.jpg朝食
雲はまだ早いが昨日の大雨はどこへやら。すっかり晴れて外で日に当たっていると暑いほどだ。昨日は車で走っていたので疲れは全く残っていないが、どこへ行っても休館とか休みとかダメとかフラ続けたれたので不発気味(^^ゞ
まあ、それぞれ旅の楽しみ方があるだろうから押し売りはしないけどね。
DSCF4769.jpg出発前
後輩2人は明日の便で帰るので今日はそれぞれ苫小牧と小樽方面に移動する。かつPはまだ3日あるのでさらに東に向かうとしよう。
彼らと別れたら、とりあえずお約束のナイタイ高原牧場へ向かう。
IMG_0895.jpg天空への道
ここはナイタイに上がる道の途中。かつP的に天空への道と呼んでいる。写真テクがイマイチなのでどこが?って感じに撮れてるけど、実際に走ると「あーなるほど」ってわかってもらえると思う。上に上がる前はちょっと雲っていたが、ボケっとしていたら次第に快晴に。
IMG_0906.jpg快晴
レストハウス付近から山を見上げると、スッキリした青空に真っ白な雲がゆっくりと流れている。ひんやりした風が少し吹いていい気持ちだ。快晴も悪くはないが写真的にはノッペリしてしまうので、こういう雲があるとアクセントになる。
IMG_0935.jpgジェットコスターの道(上士幌版)
ナイタイから上士幌に戻る途中一直線の道がある。アップダウンはないが、畑の中を豪快に走ることが出来るので、またしても勝手にジェットコースターの道と呼んでいる。この辺りにはこんな感じの道が3本以上あるので各自、探してみて欲しい。
おっと、こんな道端で止まってばかりいたらもう12時前だ。今日は近いと言え、3時間以上は走らにゃいかんのであまりノンビリもしてられないぜよ。

気持ちを走りモードに切り替えたら、まずは白糠を目指す。ルート的には上士幌~本別~R274~R392で白糠まで。100km強、2時間弱ってとこかな?
ナイタイからちろんぬっぷ前を通り、昨日のプラザ緑風前を通過。すっかり快晴で雲一つ無い。去年もこんな感じで気持ちよく走ってたなぁ。本別を越えると次第に山奥の雰囲気。豪快な直線も少ないが、箱根のような極端なコーナーも無い。交通量も少なく淡々と走るルートなのでちょっと寂しい。今日はまだ暖かいからいいが、このルート結構寒い時もあってツライ思い出もある。

1時間ほど集中して走ったら、紫一面の畑に出た。例の鍛高譚のふるさとだ。ちょっと止まって写真でも撮ろうかと思ったが、なぜか看板が無くなっていた。確か去年はあったハズだが・・・。ちょっと走って海沿いのR38に合流。しばらく寂しく走ってたので人心地がついた感じ。
DSCF4800.jpgコイコイ
13:30道の駅 しらぬか恋問到着。この辺りも結構寒くて、いつもここで休憩している。
ここの「この豚丼」も結構有名。肉4枚or6枚の豚丼とぶう丼(ぶた&うなぎの頭文字)、あとは海鮮丼等があるが、今日は大人しく4枚の豚丼にしておく。
DSCF4808.jpgぶた丼
出来上がるまで多少待った(一般的な豚丼のアップ時間としては)が、肉厚でウマい。タレもテリが多くトロ味が強いほうだ。肉は焼き跡が強めに付いていて他店とはまた変わった感じ。
待っている間にメールチェックすると、F氏は阿寒湖でロブスター天丼、M氏は日勝峠越えて日高樹海ロードでカツ丼を食った模様。これはやられた。ダチョウバーガーは喰ったが、ロブスターは喰ったことない。来年の宿題だな。M氏、日勝なら牛トロ丼を食わにゃいかんぜよ。
DSCF4801.jpgストラップの山
この恋問館、実は知る人ぞ知る携帯ストラップの宝庫なのだ。有名どころが多いものの、ストラップの設置量では道内の道の駅ではトップクラス(だと思う)。道南はあまり行ってないので詳しくないが(^^ゞ道北の「びふか」と並んでストラップを買うならここでキメ。

メシ喰ったし土産も買ったので、第2目的地の摩周湖を目指そうか。
DSCF4812.jpg多和平
釧路市内を抜け(本当は泉屋でスパカツ大盛りを喰う予定だったのだが・・・)、標茶経由で多和平。900草原もそうだが、ここに来たのは5~6年ぶりだなぁ。道東Only時代はちょくちょく寄ったもんだ・・・おっともう16時過ぎか。虹別のロマンでポークチャップ喰って(テラめしばっかじゃん)開陽台にも行きたかったのたが、摩周湖に行きたいのでパス。

弟子屈の摩周湖入口到着。湖水の透明度が下がったので今年から摩周湖でマイカー規制(の試行)が始まると噂には聞いていたが、本当にやっていた。聞くと17時までだそうで、あと10分で開けるので待ってくれとのこと。湖水の汚濁とこのマイカー規制が本当に関係あるのか?全地球的な温暖化と大気汚染の拡大の影響のほうが大きいのじゃないのか?大昔のNHKの摩周湖特集でやってたぞ。ビデオに撮ってあるし。
ちょっと疑問を感じつつ、摩周湖到着。
IMG_0961.jpg第1展望台
まずは第一展望台から。湖面の漣は少ないが、ちょっと空気が霞んでいてハッキリしないなぁ。
マイカー規制もあるが、この時間ともなると観光客の姿はほとんど見えない。ま、かつPみたいに夕焼け、夕日の写真をじっくり撮りたい人にとっては好都合なワケだが。
IMG_0970.jpg第3展望台
第3展望台に移動。やはり少し霞がかかったように見える。
IMG_0977.jpgカムイッシュ島
第3展望台からのカムイッシュ島。70-300mm DO IS+C-PLで撮っているが(Kissなので480mm相当)、もうちょっと欲しいところ。ただ、バイクだとこれが限界かな~。400mmのLレンズなんてとってもじゃないが乗らないし、乗せても壊れるのが怖い。しかも買えないし(^^ゞ
DSCF4819.jpg IMG_0999.jpg夕日
最後に屈斜路湖方面に沈む夕日をパチリ。今日イチバンまともに撮れたような気がする。DOのクセでもっと盛大なハレーションが出るかと思ったが気にならかった。

すっかり暮れてしまったので、今日の宿「
鱒や」に急ぐ。
ここも6~7前からお世話になってる所。オーナーのトシキさんは釣り師なので宿の中には釣り関係のモノがイッパイある。それ以外のアウトドア関係モノもあるので夏でも冬でも飽きない。
今日の泊まりは10人程とにぎやかだ。客の一人に、あの旭川の某有名ラーメン店の関係者(ぶっちゃけ、娘さん)がいらっしゃった。OFFなんでラーメンの話はやめましょうよ。とのこと(^^ゞ

そんなこんなでにぎやかな夜が過ぎて行った。飲んべえの娘に対抗して缶ビール4本空けた(彼女のと合わせて壁が出来た)が、明日は朝日を撮るので4時起きなので、今日のところはこれで勘弁?してやろう。


tantyo_st.jpg本日の獲物
しらぬか恋問で買った丹頂鶴ストラップ


本日の走行:320km
総走行距離:2190km

2008北海道ツーリング 第5日目(十勝三昧?)

2008/09/03

08:00 昨日の予報通り未明から雨の音がしていた。昨日までの暑さとはうって変わって肌寒い朝だ。
これでバイクに乗って何百kmと走るとなるとかなりブルーになるのだが、今日はお気楽。なにしろ今日は連泊と最初から決めていたので(予報を見て)どうってことない(^^ゞ

同泊の別グループの3人はこれから札幌方面に向かうそうだ。土砂降りではないものの普通に降ってるので日勝とか狩勝は霧と寒さ、トラックの遅さでツライ走行を強いられるだろうが、日程やレンタバイクの返却もあって走らざるを得ないらしい。
DSCF4688.jpgDSCF4690.jpgいってらっさい
雨の中お見送り。がんばれ!

さて、今日はどこに行こうかな?
もしかつP1人なら(ここではよくあるが)もうひと眠りするか(おぃ)、暇を持て余して床屋に行くか(過去に実績あり)、図書館で静かに睡眠学習した後、上士幌唯一のデカ盛り店「フォーシーズン」に行っていたことだろう。
しかし今日は会社の後輩2人がいるので、近場のポイントに連れていってやろう。
chape0903.jpgちゃぺ
宿猫のちゃぺにちょっかい出しながら、昼飯ポイントをネットで調べてナビに登録。宿のスターレット号を借りたり用意してたりしていたら結局11時出発。こりゃやばいぞ(^^ゞ
DSCF4699.jpgログ取り
車なので、ここはナビ専門のnuvi360に活躍してもらってハンディなLegendCxはログ取りに専念させよう。

まずは幌加温泉に向かう。
DSCF4696.jpgメロン
っとその前に町内のJAルピナで実家と会社に土産物を送る。まあいつものお約束のメロンなのだが。カニとかウニ、とうきびとかじゃがいもでもいいのたが「生臭い」とか「食べるの面倒」とか言う輩がいるので、メロンを送るのが一番無難(^^ゞ
責任を果たしたら、ようやく温泉に向かう。雨の中40分程走って幌加温泉到着
kanoya.jpg鹿の谷温泉(去年の写真)
・・・今日は客が居ないなあと思って玄関を見ると「本日休館」と小さい張り紙。何だとぉぉ!せっかくここまで来てやったのに。まあ先に聞いておかなかったかつPも悪いのだが。
気を取り直して糠平温泉郷まで戻る。
DSCF4701.jpg糠平
ここは汚名挽回で山湖荘の洞窟風呂にごあんなーい・・・と入ってみると、若主人が「あー、今、お湯抜いちゃってて入れないんですよねー」とのたまう。くっそーここもかよ。まさか連チャンで嫌われるとは思ってなかったぜ。仕方なく向かいの中村旅館に入ることにする。
DSCF4702.jpg盗撮(^^ゞ
ささっと洗って内湯の湯船に入ろうとするとアチチッ!べらんめえ、江戸っ子顔負けの熱さだ。山湖荘はこんな熱くはなかったが、地下で熱の逃げ場がなくってのぼせ気味になった記憶がある。このまま浸からずに帰るのも悔しいので子供よろしく30秒数えて出た(^^ゞ。雨の露天でマッタリしてクールダウンしたので、昼メシに向かう。

DSCF4708.jpgDSCF4714.jpgいっぴん
今日のメインエベント、帯広の豚丼。
数ある中からチョイスしたのは「十勝豚丼いっぴん」。道内では有名なジンギスカンとか豚丼のタレを作っている「ソラチ」の直営店。去年来ようと思って行けなかったので個人的にはリベンジだったりする(他の2人には言ってないが)。この後もあるので控えめに普通を選択。うまぃ。特盛りとか特々盛りとかが選べるので今度チャレンジしてみよう。
次はジンギスカン。何だが喰ってばっかりだが、雨なんでヨシとしよう。
市内を抜けて清川に向かう。30分ほど走って「ジンギスカンの白樺」に到着・・・したが、ここも客がいない。昼休み?まあ、夕方には開けるだろうとの結論に達したので、それまでの時間つぶしに駅めぐり。
DSCF4719.jpgDSCF4720.jpgデカキップ
まずは愛国駅から攻略。近さから言うと幸福駅が近いのだが、それでは御利益?がないってことで敢えて遠くから回ることにした。しかし愛国駅、ずいぶん整備されたなあ。数年前にも来ているが、駅前に噴水とか石で出来た切符とかは無かったぞ。
ちょっと回っていたらF氏の会社携帯が鳴る。かなりな間喋っていたが、どうやら人の手配のことで揉めているらしい。誰が行くとか行かないとか。こんな事もよくあるので俺は会社携帯は家に放置して来た。
DSCF4741.jpg幸福駅
さて、次は幸福駅。
やっぱりかなりキレイになってる。ここも何回も来てはいるが最後に来たのはやはり5、6年前。こんな立派な駐車場とか駅前広場なんてものは無く、林の中の駅跡って感じだったもんなぁ。
DSCF4736.jpg佇む男1 DSCF4730.jpg佇む男2
一通り回ったら17過ぎ。もう白樺は開いてるだろうと戻ったらやっぱり閉まっていた。くそぅ、ここも休みかよ!行く場所行く場所みんな休みばっかじゃん。つまんなぁーい、さいてぇー(腐女子風に)
しかしここで諦めるかつPではない。次なるターゲット有楽町に車を走らせる。
DSCF4742.jpgDSCF4745.jpg有楽町
東京、ではなく市内にあるジンギスカン屋。白樺と双璧をなす帯広の有名店だ。日も暮れて町中にあって探すのにちょっと時間がかかったが何とか発見。古い居酒屋風の店構えだ。
店内は地元の客でいっぱいだ。煙とニオイが充満してちょっと店全体が白っぽい空気になっているが活気に溢れている。
DSCF4748.jpg喰う
うまっ!!。素材は地元産だろうか、新鮮そのもの。今まで食べたジンギスカンっていったい何だったんだろ?って思う位の感激モノのウマさ。メニューもジンギスカンとホルモン位しかないが、これさえあれば他に無くとも十分戦っていける(誰と?)だろう。
近くの席を見てると、ほぼ全員うどんを食べている。なんで??シメに喰うにしては全員ってどうなんだろ?と思ってホルモンを頼むと「うどんも入れますか?」と聞かれた。一旦断るが、ホルモンを焼いていてその理由が判明した。器にボルモンの汁がドンドン溜まって、それがうどんの汁になる。で、ホルモンと同じ鍋に同時に入れる事によって同時に煮込まれるので時間短縮、一石二鳥ってワケなのだ。
DSCF4752.jpgまた喰う
なるほど!!と慌てて追加オーダー。これもまたウマかった~。

しかしこの時点ですでに19時過ぎ。この後六花亭行って、風呂入って帰ったら何時になるかわからないので、スイーツは泣く泣く見送り決定。また今度ねってことで帰途に附く。暗い道を迷いながら霧雨&豪雨の中40分程走ってちろんぬっぷに帰着。
「おかえり~早かったね~。有楽町行って六花亭なんで、こりゃ9時半は過ぎるな~って思ってたよ」とのこと。いえいえ、キャンプじゃないんである程度門限は守らんといかんですよ。

しかしまた雨の中20分走ってプラザ緑風の風呂に入りに行ったのは言うまでもない(^^ゞ


DSCF5397.jpg本日の獲物
愛国駅のステッカーと幸福駅のストラップ


本日の走行:300km(車だが)
総走行距離:1870km

2008北海道ツーリング 第4日目(避暑地なのか?)

2008/09/02

08:00 昨日に比べると疲労感は少ないが腰痛は相変わらず。
朝食後のデザートは昨日ゲットした川島旅館の特濃プリン。白いプリンよりさらに濃厚感が増してうまぃ。でもこんなにシャバシャバしてる?と聞いてみるが、本来そんなではないらしい。何故?・・・あ、昨日買ってからバイクに括りつけたリュックの中に放り込んでおいたからなぁ。そりゃ振動でシャバシャバになるわな(^^ゞ

0902mook.jpgむっく
宿犬ムックにちょっかい出しながら今日の予定を考える。富良野にいるM氏とF氏が合流したいと言ってるので、上士幌の宿「ちろんぬっぷ」まで移動しようか。もう14年来お世話になってる宿なので気の知れた友達の家に遊びに行く気分で行けるのはありがたい。

0902baccous.jpg出発
昨日は見送りした側だが、今日は見送られる側。
今日もとりあえず宗谷丘陵に向かってみる。ここ2日程岬近辺は霧が多くていい写真が撮れてないので、再びチャレンジの意味もあったのだが・・・

IMG_0872.jpg0902kyuryou1.jpg曇り
抜海付近も薄曇りだったが、やはり岬付近も薄曇りだった。残念。
ちょっと写真を撮ったりしていたが、快晴にはなりそうにないので出発。まあ、そんな都合良く毎日ピーカンになるわけでもないよね。また来年。なんだかんだでもう11:30だ。去年の実績だと、ここから上士幌まで6.5時間かかったので先を急ごう。

昨日と同じ道路を通り幌延でR40に合流。そのまま淡々と南下を開始。
0902sika.jpgシカ
0902usi.jpgうし
美深あたりまで、特に見るべきポイントは少ないのでこんな旗とか、看板とかを撮りながら走る。旗を撮る旗、旗・・・ああっ!旗がないっ!昨日買っておいた
0902misakifiag.jpg宗谷岬フラッグ(315円)
がいつの間にか無くなってる!!くうぅ・・・。はためく状態でうまく固定出来ないので飛ばないか気にはなっていたのだが、やっぱり落ちたか・・・ざーんねーん!

気を取り直して再び出発。
岬あたりではちょっと肌寒かったが1時間も走ると気温が上がって来た。音威子府の駅で例の黒いそばを食おうと思って、一応寄っては見たのだが29度もある中熱いそばを喰ったら余計気分ワルくなるのでパス。
さらに30分程走って、道の駅びふか到着。
0902merry.jpgめりぃ
暑い。こんな暑い日はアイスに限るってことで、メリーさんのソフトをゲット。なんでも羊の牛乳(羊乳?)で作ったというアイス。ちょっと濃厚でウマー。って言ってるが、こうやって写真撮ってる間にもどんどん溶けていて、手がベタベタになってしまった。
mokpow1.jpgmokpow2.jpgモコーリ
口直しに何か無いかと再び館内に戻るとこんなモノが。
例のマリモッコリシリーズのバリエーションの一つ、男の一本勝負もっこりパワー!!って、こんなモノまで作りましたか。ちょっとお下品なキャラなんであまり好きではないので、最初はすぐ消えてしまうだろうと思っていたのにブームになってるのか?
よーし、一本買ってパワー全開!グビグビ、グビっ・・・もこーり!?・・・(^^ゞ
もっこりパワーで気合が入ったので再び走り出す。
0902mikuni.jpg三国峠
美深~名寄~比布~層雲峡を写真も撮らずに淡々と走り切って、17:30ようやく三国峠に到着。ここまで来ると道東に入ったなーと感じる。30℃近くあった気温も10℃近く下がって非常に気持ちいい。さて、上士幌まであとひとっ走りだ。

18:00上士幌到着。
しかし宗谷岬から6.5時間か。ルートも変わらないしセローより20km/h以上速かったはずなのに全く同じとは。なぜだ・・・なぜなんだ・・・
宿のちょっと手前でバイクが2台止まって道に迷っているようだ。あれは・・・F氏とM氏じゃないか!!すかさずパッシング。抜きざまに方向を指して先導する。俺って救世主?って言葉が一瞬浮んだ(^^ゞ

(ひ)さん(ま)さんに「ただいまぁ~」といつもの挨拶。
今日の宿泊者は6人。いつもはかつP1人だけ、とか3人とかなので多いほうかな?
0902chiron.jpg夕食
再び結集した3人+3人でツーリングの話をしながら上士幌の夜は更けて行った。
明日は雨の予報。宿の車を借りて2人を案内するとしよう。


nasumoko.jpg今日の獲物
まりもっこりの妹?マリーモコリン。道の駅びふかでゲット。


本日の走行:450km
総走行距離:1570km
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