北海道ツーリング(その4)

・9/5 4日日

時折目が覚めて外を見ていたが、まだ雨が降っている。おまけに肌寒い。
昨夜のサハリンビールが効いているようで軽い二日酔い状態。メシ喰ってしばらく宿でダラダラしていると天気が良くなってきた。それじゃってんでまたフラフラと出かけることにする。今日は例のホッケバーガーがもう一箇所フェリーターミナルで売ってること、ハンバーグおやき(大判焼きの中にハンバーグ!)等がまだゲットできてないので、そっち方面に向かう。
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まずは坂ノ下神社。一昨年も寄ったがここは景色がいい。柵のない崖っぷちを5分ほど登ると到着。目前にドーンと広がる日本海とそこに浮かぶ利尻・礼文島が最高。社(やしろ)の隣の龍神池は底なしと言われ、利尻島の姫沼と繋がっているという伝説がある。数年前テレビ局がヘリまで飛ばして水深を測ったようだ。伝説は伝説として「そっと」しておいたほうが夢がある。番組ネタのためには聖域でも何でも踏みにじる阿呆共は何もわかっちゃいない。
そんな喧騒も過去のこと。今はもう尋ねる人も少なく、日本海からの風が静かに湖面を渡り、熊笹がさわさわと揺れているだけの場所に戻った。

さて、次はラーメン。稚内駅前をしばらく探し回って発見。青い鳥という何の変哲もないこぢんまりとしたらーめん屋だ。ウワサの「塩ラーメン600円」をオーダーする。他に醤油と味噌もある。
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見かけ普通の塩ラーメンっぽいがダシを一口すすってビクーリ。ウマィ。魚ベースのようだが全然魚臭くない。濃い目が好みな俺のツボにハマる味。油がもうちょっと少なければ言うことなしだ。次もゼヒ寄りたい。そう言えばこのヘンは青い鳥とか、青い城とか、青いxxて店が多い。兄弟か何かだろうか?
次はオヤツのハンバーグおやき。市役所近くの店に行ってみたが、「ハンバーグ」だけ今日は終わったらしい。売れないから最初から作ってないんじゃないの?と突っ込みたくなったが素直に退却。しかぁーし、ここで諦めるかつぴぃではない。実は青い鳥を探している途中おやき屋があるのをチェックしていたのだ。
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早速店に行きハンバーグとクリーム1個づつゲット。中のおばちゃんに聞くと、さっきの店とは姉妹店なんだって。品物は切れないようにしてるらすぃが。「こんな大判焼って稚内だけですねぇ」と何気に聞くと、うーんそーですねーと曖昧な御返事。ま、その土地土地にメジャーな食い物ってのがあるよね。外へ出て初めて気づいた・・・って。
コレを稚内北防波堤ドームの防波堤の上に座って浜田省吾なんか口ずさみながら食ってたりすると俺って絵になるんでなぃ?と向かう。ドーム直前まで走って、フェリーターミナルを見てホッケバーガーを思い出した。入って早速ゲット。
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これは正統派ハンバーガーのタイプだ。空港のはクロワッサンに半分に切ったのが入って2個セットだったが。これもおばちゃんに聞くと空港のは形を変えてるらしい。利礼航路の船内でも売ってるとか。
チンしてもらって、アツアツのを防波堤に座って海を見ながら頬張る。ああ丁度船が帰ってきたところだ。海も青いし波も穏やか・・・って呆けてる場合じゃない。ラーメン食ってすぐに、おやき2個とホッケバーガーを食ってるのでキツイキツイ。DSCF0630.jpg
おやきはこんなもんかな?って感じ。バーガーはこっちの方が「ホッケ」している。空港のはお上品に出来てるようだ。
海を見て呆けてたら少し落ち着いた。また宗谷岬に行ってみたくなって走り出すとすぐセイコマの看板。そうだ!セイコーマートカードを作んなきゃ!!やっぱ北海道ったらセイコマっしょ?よくレジで「セイコーマートカードお持ちですか?」って聞かれるし。
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用紙に記入すると、オレンジ色のニクイ奴じゃなく、鳥の模様が入ったオレンジのカードを渡される。クーッこれっすよ。コレ。やっぱ「北海道ツウ」を自称するならこのカードくらい持ってなきゃ。
市内を抜けると左手に海が広がる。正面は岬方面。右手は空港。しばらく行くと浜に降りられそうなので突撃。何枚かナルシスト写真撮って脱出。岬には向かわず、例の絶景ポイントに向かう。
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今日は晴れていて見晴らしもすごくいい。サハリンやモネロン島なんかもハッキリ見える。まるでどこかの南の島の高台で見回したかのような錯覚に陥る。しばらくウロついて写真撮ってたらもう17時前。ヤバっ!利尻の夕日見にいかなきゃ。確か日の入りは18時過ぎだよな。ってことでまた例の最短ルートで抜海までトバす。北国の日没は早い。走っている間もどんどん傾いてく・・・17:45頃一昨日見つけた俺的ポイントへ到着。浜に降り水平線に太陽が沈むまで佇む。
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誰一人いない、俺だけの夕日。
聞こえるのは波の音だけ。音楽や車の騒音など人工的な音は一切聞こえない。
くーっ、こんなとこにカノージョと二人で来て、プロポーズなんてしたら一発だろうな!!なんてヤボな考えはサッサと海に捨てて宿に退却。

今日の客は俺ともう一人、宿主の大学の同期。島(礼文島)帰りに宿主が寄ってけと命令したらしい。「学生時代俺がバカみたい北海道行ってたのが、やっとわかったろ?」とか話してる。ほんとに北海道が好きなんだな。
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例のコーヒー焼酎なんかを飲みながら色々話しているとぶどうカツゲンなるものが登場。無果汁だが「カツゲン」の新バージョンだ。おいらが今までに確認しているのは、ノーマルのソフトカツゲン、青りんご、マンゴーの3種類。ついでに「カツゲン」の語源は「活力の給源」の略だそうな。昭和30年代にビン入りのヤクルトみたいなものを雪印が出していたらしい。今の商品名は「ソフトカツゲン」。入れ物のビンが硬かったので分類?する意味で敢えて「ハードカツゲン」と呼ぶようだ。これで長年の疑問だったソフトとハードとの関係が解けた。

そんなとりとめのない話で今日も更けていった。
明日は全道的に晴れそうだ。そろそろ移動するとしよう。


本日の走行:140km(総走行距離1220km)
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セローウィンカーV5構想

セローのウインカーはVer.4で一応の完成を見ているが、実はまだ物足りない感じがずっとしていた。だから更なる高みを目指してVer.5計画を発動。
5mmのLEDではやはり限界があるので、今回はLumileds Luxeon-K2を使うことにした。225時代(一番下の写真とか)からその構想はあったのだが、当時はまだ単価が高く(2000円/個程度)貧乏ライダーなおいらにゃとても出せる金額じゃなかった。いかにパワーがあるLEDだって言ってもウインカー1個あたりLED1個じゃ力不足&前後左右で4個作らないといけないしー。

V5作成にあたり、まずLEDの配置を考えたsr_w_v5.jpg

パワーLEDは放熱しないとすぐダメになるので放熱板に取付ける必要がある。車ならあまり気にせず作れるだろうが、小さなウインカー内に押し込めるのは結構大変なんだな、これが。
ランプの形状に合わせ横一列にLEDを並べ、それに合うように放熱板(0.5mmのアルミor銅板)をカット。両脇に穴を開けて固定してしまおうと言う作戦。あとは実際に組上げて、光がどれくらいの角度で飛ぶかを見てリフレクタを考えよう。回路は簡単なので書くまでもないっしょ?

さて、またいつものしまりす堂さんにLEDをオーダーしようかな。
またおカネが飛んで・・・orz

あ"ーあ"ー、聞こえない

ここ2、3日耳の聞こえが悪い。
あー聞こえない、っても失敗談とかいやな仕事の話、いい歳していつまでもバイクでプラプラ走ってんじゃないよ!ヨメはどうしたヨメは!・・・とかだけが聞こえない都合のいいフィルタではない。たまーに中耳炎になるのだが、仕事のし過ぎ(今月すでに残業40時間超)でまたブリ返したか・・・あ、ダラダラ仕事してムダに残業してるってツッコミはナシで(^^ゞ

ちょうど休みなので久しぶりに近くの病院へ行く。
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散々いじめられてこんな土産までもらって来たが、まだ片方聞こえない。

しかし、聞こえないってことは不便だ。
片方聞こえてはいるのだが、どうも両方詰まっているような気がして仕方ない。話をするにもゴモゴモしてちゃんと発音しているかどうかわからない。相手の声も聞こえづらいし会話にならない。こんな秋晴れなのに気分はブルー。

健康って太陽とか空気のようなもの。普段はまるで意識していないが、一旦なくなるとそのありがたみがよくわかる。

北海道ツーリング(その3)

・9/4 3日日

部屋が暑かったので窓を開けて寝ていたが、気持ちいい涼しさだ。
メシの時間になったらしく起こされる。うぁぁぁサイテー。体がボロボロで動かない。4時に起きて10時間近くバイク乗って500km以上走ったから当然と言えば当然。なんとか起き出して顔を出す。しかし海草入りの味噌汁を飲んでいたらなんとなく復活してきた。人間案外いいかげんものだと実感。だが普段は朝メシは喰わないから、ハラがもたれて仕方ない。
ちょっと曇りぎみだが今日もこの辺りを散策するとしよう。まずはオロロンラインから。
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今日はちょっと絵にならないかな。

宗谷丘陵方面に向かう。一昨年走ったルートの再確認をすることと、風車(風力発電機)が57基立ったらしいので景観がどうなのか確認するため。国道ではなく、宿で教えてもらったウラ道を走っていく。すれ違うライダーどころか地元の作業車すらほとんど通らないような道。岬へ向かう前に一旦兜沼の言問いの松へ寄ろう。と走っていたら襟元に激しい痛み。石が当たったにしてはチクチクするし何だろ?と思って走りながらミラーで確認すると、なんと蜂がブラ下がっているではないか!どおりで痛いハズ。すぐ止まってハチを処分するもジクジクして痛い。
兜沼なんか大嫌いだyo!
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痛みを気にしながら言問の松へ。何でも樹齢1200年のイチイの老木で、昔は色んな問いに答えてくれたらすぃ。しかしスレてズル賢くなってしまった俺の問いには何も答えてくれなかった(小さくてかなり集中しないと聞こえないのか)。
またウラ道を走り出す。雲低く天気はいまひとつ。途中、大沼の白鳥おじさんの店に寄るが相変わらずやってない。いつ寄ってもやってないような気がするのだが…(ここのウニ丼は格安で絶品らしい)。それ以前に誰一人いないのが寂寥感を倍増させる。
気分を変えて次は稚内空港へ。コ汚いライダーが空港のロビーをウロついてるのはいかにも場違いだろうが、そんなことは今の俺には何の関係もない。ほっけメンチカツバーガーをゲットするためだ。
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さらにサハリンビールがあったのでついでにゲット。4種類あるが、とりあえずノーマルらしいのと林蔵ビールなるものを一本づつ。一本350円ナリ。本当は全部ゲットして帰りたかっのたがそんな重いものリュックに背負って一日走るなんてことしたくない。
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ついでに宣伝ポスターのナターシャ(俺的にそう呼んでいる)もゲット。しかし彼女をロシアン美人と言うべきかどうか・・・うぅむ悩む。感性の問題だろうか。
ロビーでガラナと一緒に食べてみたが、どうも「ホッケホッケ」してない。これじゃマックのフィッシュフライと変わらん!「名物にウマイ物なし」とはよく言ったものだ。喰い終わったら、空港を出てウラ道の林道を抜け宗谷丘陵へ。DSCF0677.jpg

…しばらく走ると、おお、見えてきた見えてきた。あれか、日本最大の風車群ってのは。57基あるかどうかは判らないが確かに大量の風車がグルグル回ってる。これはこれで悪くないと思うのだが、宿主は「あんなの本当の宗谷丘陵じゃない」と言っていた。丸山レーダー下から牧場に分岐、砂利道を探索する。俺がジェットコースターの道と呼んでいる、いい具合のアップダウンの景色があるのだ。今回はそのルートがどうなっているのか確認するために来たのだ。昨夜、宿でこのあたりの道について色々話していたのだが、いまいちルートが曖昧だった。
第一分岐を真っ直ぐ行くと、例のジェットコースターの道。第2分岐を真っ直ぐ進むと牧草地の中に道が自然消滅する。
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戻って分岐を右に進むと下りになって岬の向こう側へ出た。最初に戻って第一分岐を右へ進むとまた牧草地へ自然消滅。うむ、俺の記憶が逆だったらしい。
適当に写真撮って、宗谷岬へ。もう何回来たかわからないので写真は撮らずに土産だけ買ってそそくさと退散。さぁて、そろそろ帰るかと走り出したらついに雨。くそー、まだここから50kmもあるのにぃ。最短のウラ道コースを瞬時に割出して(って、いつものルートしかないゾ)走り出すが雨は強くなるばかり。
町中では滅多に追い越しはしないのだが、この際そんな悠長なことは言ってられない。ムリムリ何台も抜かしながらトバす・・・ようやく宿に帰り着いた頃にはシューズに随分浸水していた。降られるとは思ってなかったのでカッパを持ってなかったのが敗因。
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メシ喰った後、PCに転送したGPSのログを見せながら例のルートを宿主に解説しながら例のサハリンビールを賞味する。しかしこのサハリンビール、いやに重い。泡もほとんど出ないし、ろ過も十分ではないようで少し濁っている。味も甘めでこんなの今まで飲んだことがない。さすが大陸産。おおらかだぜ。小さめのコップで少し飲んだだけなのに妙に酔いが回る。サシで飲んでいた(今日も客は俺一人)宿主も同じ症状を訴える。ウラのラベルを見ると材料に「米」が入っている。悪酔いっぽくなるのは、どうもこのコメが原因じゃないのか?と言う結論に達した。確かにこの妙な甘みも米(日本酒成分?)のせいなのだろう。
ああナターシャ!確かに大陸生まれのビールだったよ。

0時過ぎても風強く雨もまだ止まない。いろんな意味で最北の自然を感じた一日だった。

本日の走行:200km(総走行距離1080km)
*初登場!本日のGPSログ。紫のラインが走行ルート。gps0904_2.jpg
ウラ道ばっかり走ってるでしょ?

結果オーライ

今日は15時間サーバーの山と格闘していた。
24時間稼動のマシンを停止させどこかに持っていってまた起動する・・・って時が一番危ない。まずヤラれるのがHDD。回りっ放しで軸受けのオイルが飛んでしまい、一旦停止したら軸が固まって動かなくなるのがお約束。あとはSysBDか。コンデンサがよくオモラシして容量抜けしていることが多い。熱がこもりやすいとこにあるヤツほど顕著だ。
使用者にとっては「昨日まで動いてたのに、何で急に動かなくなるんだよ!おめーら壊したんじゃねーのか?」ってことになる。「おめーらにおめーら呼ばわりする覚えは・・・」(笑 等と逆ギレするのはまだまだアオい。能面のように無表情で、事象と対応内容を淡々と事務的に説明するだけだ。

ただ今日はラッキーなことに障害率2%くらいだった。本当ならウナリを上げるサーバー、部屋中に響き渡るアラーム音と怒号の嵐(爆 かと思ってそれなりの体制を組んで臨んだのにちょっと拍子抜け(失礼)。時間はかかったけど、終りよければすべてヨシ、っしょ?


ってことで今日もトラバのテストしてみよう。

サーバー山積み

最近景気が上昇してきたのかどうかは実感できないものの、やたらとサーバーの搬入作業が多い。
とは言っても新規納入ではな移設されて来たものばかり。自社で大量のサーバーを購入して設置・管理するよりもどこかのアウトアーシング業者に「丸投げ」した方が面倒がない。
賃貸料、サーバーの電気代やら空調代、さらには管理者やら運用担当のオペレータも減らすことができてイイコトづくめ。サーバーの性能やらセキュリティパッチなども気にせず、自分達はリモートで使うだけでよい。

そのお陰で最近サーバーの入替えが多い。しかし性能増強やら時期システム構築やらでお払い箱になった彼ら(サーバーたち)はすぐ墓場にポイされるかと言うとそうでもない。彼らには第2第3の人生が待っている。基幹業務では性能が足りないが、監視用とか社内Web用にはまだまだ使える。だから環境にもちょっとやさしい。

ようやくまともなブログを立ち上げられたのでちょっとテストしてみようか。古い付き合いのCyun氏。カメには一家言あるようだ。おいらは生き物系はダメダメだが^^;

明日もサーバーの山がオレを呼んでいるぜ

北海道ツーリング(その2)

・9/3 2日目
朝3時半、覇気のなさげなオネーサンの館内放送で起こされる。
うぇっ。数時間しか寝てないので最悪。昨日の高速の疲れも少し残ってる。だがバイクはいつも一番最後なのでまだまだ余裕だ。寝起きにデッキへ出てみると、まだ夜明け前の小樽が見えて来た。北海道らしく肌寒い。雲はあるが天気は悪くなさそうだ。
4時半過ぎてようやく下船開始のアナウンス。さぁて、参るとしますか。今日の目的地は稚内に決定。先は長いゾ。

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それぞれが、それぞれの目的地を目指して走り出す。

まずは小樽港あたりで夜明けの風景をスナップ。毎回やっているが、お約束ってことで。運河前でバイク止めて撮ったり、海をバックにバイクを撮ったりするが今日は雲でキレイな日の出は見られなかった。ちょっと残念。
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次はお楽しみ、積丹で「生うに丼」をゲットするのだ。
しばらく走ると海岸線をトレースするようになる。1時間強走って目的の店「なぎさ」に到着。しかし店に張り紙がしてあり閉まっていた。よく見ると8月31日で終わりますと書いてある。な、なんだとぉぉぉ!ここまで来たのにぃぃぃぃ!!
積丹はウニの漁期が8月末までなので、漁が終わればお店もおわり。割り切っているが、それだけ新鮮なものしか出さないって証拠でもある。
仕方なくUターンし次にピックアップしていた店「みさき」に向かう。ここは・・・おお、開いてる開いてる。誰も客がいないのが気になるものの、そんなことでビビッていてはお目当てのモノはゲット出来ない。そう、かつPのお目当ては「生うに丼」だけなのだ。
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ウマーっつ。これがホンモノの生ウニ(バフン)だぁ。うっうっつ(;_:)
頬張ると潮の香りが口いっぱいに広がる。いつも食べてるのはもう少しモッサリした感じなのだが、本当の「生」ウニはトロっと溶けて無くなる感じ(後で聞いたのだが何の処理もしていないウニは放っておくとだんだん溶けていくのだそうだ)。店の人はワサビ醤油かけて食べてねって言ってたけど、そんなものぜんぜん必要ないっす。ガッツリ喰ってごちそうさま。3300円ナリ。

今回の目的の一つは果たしたので、あとは稚内に向けて気合を入れて走るのだ。次第に晴れてきて、石狩町付近からはすっかり快晴。やっぱこうじゃなきゃ。☂だと気分もブルーになってしまい、カッパを脱ぐが面倒でコンビニすら寄らずにひたすら走り続けてしまうからね。
途中、バス停なんかの写真を撮りながら快調に日本海沿いを走る。DSCF0452.jpg

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苫前にはこんな感じの風力発電機がたくさん並んでいた。最近海沿いを走るとよく見る風景だ。確かに年中風が吹いていて風車を回すにはもってこいだ。環境にもやさしいし。

さて、そろそろ昼ドキ。何食べようかな?と走りながらチラチラ店を探していたが、めぼしい店が見当たらない。だからと言ってセイコーマートのカステラとよつ葉牛乳だけってのもあまりにさみしぃ。
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・・・仕方ない「ココカピウ」でうに丼でも喰うか。
っておい!またウニ丼かよ!!さっき喰ったばかりじゃねーか。ウマーっとか言って満足してたんじゃねえのか?そんなにカネあるのか?カロリー激高なんじゃないのか?えぇ?
・・・イイんです。ここまで来たらウニなんです!!

またまたガッツリ喰ってウマーで2000円ナリ。ガンゼ(ばふん)がさっきとほとんど変わらぬヴォリュームでこのお値段。苫前の前浜で採れたものだけを出すから出来るワザ。ここはマジでオススメ。場所は苫前海水浴場前。ここもウニは9月14日の漁期が終わるまで。

オナカも気分も満腹になったら目指すはオロロンライン。ここはかつぴぃ的ランキングナンバー1な道路。海沿いのまーっすぐな直線道路。日本海に浮かぶ利尻島がまるで空に浮かんでいるかのように見える。
こんなところは日本中どこ走っても見当たらない。最高に気持ちいい道路だ。
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この気持ちを体で表すとこんな感じ。ヤラセっぽいのは気のせいってことで(^^ゞ

今日のお宿は抜海の「ばっかす」。稚内市内にも近く、冬には「ゴマちゃん」がすぐ近くの港で見られます。宿主の「みゆき」さんと「けーこ」奥さんの漫才コンビ的会話が最高の宿。
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ゴハンのあとは近くの「稚内温泉 童夢」。帰って来て全員(と言っても今日は客はかつぴい一人)でコーヒー焼酎なんかを飲みながら、あの「恐怖!サラキトマナイ峠の怪」事件の後日談などで静かに抜海の夜は更けていった。
もうすぐ満月。利尻のシルエットが月明かりで幻想的に浮かび上がっている。まるで夢の中にいるようだ。できるならこのまま覚めないで欲しい。

明日は曇り。さて、どこを走ろうか。


本日の走行:510km(総走行距離:870km)

キミは彼らを知っているか?

北海道ツーリング続編の前に(もったいぶるなよ)、先週山梨に走りに行った時の獲物をば。

SEROWは北海道でイヤと言うほど乗ったのだが、もう一台はとんとご無沙汰なのでリバビリついでに山中湖近くまで走りに行った。スーパースポーツで行ったんだから攻めに行ったと言えばいいのだろうが、悲しいほどヘタレと化していた(^^ゞ

あまりのヘタさに疲れ果て道の駅にpitin。酒蒸しまんじうなぞを頬張りながらウロウロしていたら売店にこんなものを発見!
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その名も海ナシ戦隊ヤマナシマン

説明によると
「山梨をこよなく愛するニューヒーロー誕生!ウィラブヤマナシマン(はあと)」だそうだ。
もちろん一人ではなく「フジサンブルー」「ブドウパープル」「ピンクピーチ」の3人チーム。ただ気になったのが敵が誰だか明記されていないことだ。ほとんどの場合、敵キャラが描かれておりxxを蹴散らすためにやってきた、我らxx戦隊xxマン!!のハズなのだが・・・

まあ、細かいツッコミは止めて、こんなキャラもいるんだと純粋に楽しもうではないか。

あと戦隊モノで根付があると言えば・・・佐渡の「サドガシマン」とか、沖縄の「ウチナーンジャー」、北海道の「ホッカイダー」とかは知ってるけど。

かつPはもちろんこれをゲット
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やっぱピンクピーチっしょ?あとの2人は自分の目で確かめて。
場所は「道の駅どうし」
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