ビバノンノン(2日目)
遅い正月休みの続き。今日も快晴。
善光寺
まずは宿から近い善光寺。善光寺と言えば長野だが、ここは「甲斐」善光寺。川中島決戦に際し信濃善光寺の焼失を危惧した武田信玄が一旦ここへ本尊などを移動、武田氏亡き後再び信濃に戻されたため現在は分家??となっているようだ。名前からしてもう少し規模が大きいかと思ったが意外と小さめの本堂。平日の早朝なこともあり参拝者の影は見えず境内もひっそりしていた。
ここでお約束のおみくじゲット。さて運勢は・・・吉。微妙。何事も努力すれば成さざらさらん。ウム、何につけ努力しないとダメってのは言えてるな。へたに大吉とか出て浮かれるのもこのご時世よくない。まあ凶とか出て怪我する落し物出ない金銭失う恋愛破局とか出るよりマシ。去年の小吉より下ってのは(苦笑
武田神社
次は武田神社。想像通り武田信玄公が御本尊。下の通りから随分と上り坂を上がってようやく到着。神社自体は大正8年と新しいが、この場所は当時の居留地躑躅ケ崎屋敷跡にある。今でこそビルとか大学で多少視界は悪くなっているが当時は甲斐の街が一望出来る一等地だったに違いない。去年行った上杉神社でもそうだが、400年経った今も市民から親しまれているのは正直うらやましい。
鳥居前の土産物屋で風林火山Tシャツをゲット。
さて、次はサントリー登美の丘ワイナリーに行こうと思ったが案内看板に水曜定休の文字。残念。
かなり昔に行ったことがあるが確か「山梨ワイナリー」だったハズ。見学帰りにワイングラスをもらった記憶(何個かあったが最後の1個を持ってる)がある。ってことは当時有料だったかな?貴腐ワインとかを初めて見たのもそこだった。
仕方ないので、次に向かおう。
白州蒸留所
最後の目的地はサントリー白州蒸留所。ここではウイスキーと天然水飲料を作っている。歴史的には京都(大阪)の山崎蒸留所のほうが50年長いものの昭和48年築。
早速ガイドツアーに参加・・・しようと思ったが、1時間毎なので資料館で待機。

1号
国産第一号のウィスキー「白札」と当時のキャッチ。目覚めよ!(どっかで聞いたゾ)とか、欧米の製品を信じるなとか新興宗教じみた表現をするには昨今厳しい。そんなこと書いたら擁護団体とか生産者団体などの五月蠅い輩が謝罪しる!とか営業妨害だとかクレーム入れて来るのは見えてるし。
トリス
トリスウイスキーの広宣ポスター。そこはかとなく「みつを」氏のニオイがする。人間だもの、みたいな。このアンクルトリス氏のほうが全然先輩だが。
赤玉
このポスターはみんな見たことあるんじゃない? え?こんなキめぇ写真知らねぇよって?おかしいな・・・記憶にある人って・・・マジオッサン?
大正11年に制作された赤玉ポートワイン(今もある長寿なワイン)このポスター、セミヌードっつうからにはトップレスだろうが、うまくフォトショで加工・・・いやフィルタを入れて撮影してある。体系や髪型・化粧も当時のトレンドだったのか。豊満さか可愛いさかどっちを表現したいのか微妙。Oh!モ-レツゥ!!(超死語)のCMとかと同じで当時としては衝撃的なポスターであったに違いない。今だと誰だろう叶姉妹?いやもっと若いぞ、でもあゆは方向が違うし、エロカワ倖田來未か!?
・・・っと、要らぬ妄想にフケってる場合じゃない。ツアーのスタート時間だ。
発酵タンク
まずは最初の大麦の仕込みと発酵タンク。まだこの時点では醤油とか酒粕程度の香り。ここでホップを入れればビールになる。このあとポットスチル(蒸留釜)で揮発させスピリッツを取り出す。結構な温度で蒸留させるらしい。この透明な原酒を樽に入れ10-50年熟成させるワケだ。次は熟成庫。入った瞬間鼻を衝くアルコール臭。しかしデカい!!何万樽あるかわからない程の巨大倉庫。庫温は低いがしばらく居るだけで間違いなく酔える。
あと奥にVIP専用の豪華なオーナーズカスク(樽買い)ルーム。買えればなぁ。
そんなことより
移動
この後バスで移動。ガイドさんの説明もあって観光バス気分。
リチャー
ツアーの目玉、リチャー場。古くなって弱った樽を再び(re)焦がして(char)喝入れする。火を付けると青白い炎が立ち上る。しばらくすると木が焼け始めてオレンジに変わった頃合いを見て一気に消火。辺り一帯にいい香りがする。数十年に一回やって7-80年樽を持たせるとのこと。
戻ったらホールで試飲。山崎や白州の12年をロックとかハイボールで飲ませてくれる。ハイボールがまた最近復活してますとか。去年あたりから「角」のCMを小雪がやってるよね。安い角だからイイんであって18年じゃ勿体無い。残念ながらかつPは「運ちゃん」ワッペン付きなのでなっちゃんと南アルプス天然水でおあずけの時間。
驚いたことにこの試飲サービスもさっきのガイドさんがやっている。酔っ払いのオッサンに酒注いだり話聞いたりしている様はまるでウエイトレス(誤解を恐れずに言うと飲み屋のお姉さん、キャバ嬢)。ガイドして説明しておまけに酒勧めなきゃいけない。大変な仕事だ。おいらがここから誘拐、じゃなく救いの手を差し伸べようか?と言いかけだが、そこは大人のかつP、世間話でお茶を濁す。
解散後はショップへご案内。
物色していたら最後の一人に。ガイドさんがまだいるのでもうちょっとお話。さっきのオーナーズカスクっていくら?と聞いたら数百万円単位ですねー。樽にもよるらしいが。かなり無理すれば買えなくないだろうが、あくまで趣味で買える財力がないとね。上には上があるもんだ。
まあ、あまり長話も出来ないので心残りながら退場した。
お約束
駐車場で八ヶ岳をバックにお約束の一枚。
今回は風呂と酒と(ちょっとだけ)女っていう実に演歌が似合う旅ですた。
獲物
酒ばっか。気の迷いで買った白州の18年はイタかった・・・
善光寺まずは宿から近い善光寺。善光寺と言えば長野だが、ここは「甲斐」善光寺。川中島決戦に際し信濃善光寺の焼失を危惧した武田信玄が一旦ここへ本尊などを移動、武田氏亡き後再び信濃に戻されたため現在は分家??となっているようだ。名前からしてもう少し規模が大きいかと思ったが意外と小さめの本堂。平日の早朝なこともあり参拝者の影は見えず境内もひっそりしていた。
ここでお約束のおみくじゲット。さて運勢は・・・吉。微妙。何事も努力すれば成さざらさらん。ウム、何につけ努力しないとダメってのは言えてるな。へたに大吉とか出て浮かれるのもこのご時世よくない。まあ凶とか出て怪我する落し物出ない金銭失う恋愛破局とか出るよりマシ。去年の小吉より下ってのは(苦笑
武田神社次は武田神社。想像通り武田信玄公が御本尊。下の通りから随分と上り坂を上がってようやく到着。神社自体は大正8年と新しいが、この場所は当時の居留地躑躅ケ崎屋敷跡にある。今でこそビルとか大学で多少視界は悪くなっているが当時は甲斐の街が一望出来る一等地だったに違いない。去年行った上杉神社でもそうだが、400年経った今も市民から親しまれているのは正直うらやましい。
鳥居前の土産物屋で風林火山Tシャツをゲット。
さて、次はサントリー登美の丘ワイナリーに行こうと思ったが案内看板に水曜定休の文字。残念。
かなり昔に行ったことがあるが確か「山梨ワイナリー」だったハズ。見学帰りにワイングラスをもらった記憶(何個かあったが最後の1個を持ってる)がある。ってことは当時有料だったかな?貴腐ワインとかを初めて見たのもそこだった。
仕方ないので、次に向かおう。
白州蒸留所最後の目的地はサントリー白州蒸留所。ここではウイスキーと天然水飲料を作っている。歴史的には京都(大阪)の山崎蒸留所のほうが50年長いものの昭和48年築。
早速ガイドツアーに参加・・・しようと思ったが、1時間毎なので資料館で待機。

1号国産第一号のウィスキー「白札」と当時のキャッチ。目覚めよ!(どっかで聞いたゾ)とか、欧米の製品を信じるなとか新興宗教じみた表現をするには昨今厳しい。そんなこと書いたら擁護団体とか生産者団体などの五月蠅い輩が謝罪しる!とか営業妨害だとかクレーム入れて来るのは見えてるし。
トリストリスウイスキーの広宣ポスター。そこはかとなく「みつを」氏のニオイがする。人間だもの、みたいな。このアンクルトリス氏のほうが全然先輩だが。
赤玉このポスターはみんな見たことあるんじゃない? え?こんなキめぇ写真知らねぇよって?おかしいな・・・記憶にある人って・・・マジオッサン?
大正11年に制作された赤玉ポートワイン(今もある長寿なワイン)このポスター、セミヌードっつうからにはトップレスだろうが、うまくフォトショで加工・・・いやフィルタを入れて撮影してある。体系や髪型・化粧も当時のトレンドだったのか。豊満さか可愛いさかどっちを表現したいのか微妙。Oh!モ-レツゥ!!(超死語)のCMとかと同じで当時としては衝撃的なポスターであったに違いない。今だと誰だろう叶姉妹?いやもっと若いぞ、でもあゆは方向が違うし、エロカワ倖田來未か!?
・・・っと、要らぬ妄想にフケってる場合じゃない。ツアーのスタート時間だ。
発酵タンクまずは最初の大麦の仕込みと発酵タンク。まだこの時点では醤油とか酒粕程度の香り。ここでホップを入れればビールになる。このあとポットスチル(蒸留釜)で揮発させスピリッツを取り出す。結構な温度で蒸留させるらしい。この透明な原酒を樽に入れ10-50年熟成させるワケだ。次は熟成庫。入った瞬間鼻を衝くアルコール臭。しかしデカい!!何万樽あるかわからない程の巨大倉庫。庫温は低いがしばらく居るだけで間違いなく酔える。
あと奥にVIP専用の豪華なオーナーズカスク(樽買い)ルーム。買えればなぁ。
そんなことより
移動この後バスで移動。ガイドさんの説明もあって観光バス気分。
リチャーツアーの目玉、リチャー場。古くなって弱った樽を再び(re)焦がして(char)喝入れする。火を付けると青白い炎が立ち上る。しばらくすると木が焼け始めてオレンジに変わった頃合いを見て一気に消火。辺り一帯にいい香りがする。数十年に一回やって7-80年樽を持たせるとのこと。
戻ったらホールで試飲。山崎や白州の12年をロックとかハイボールで飲ませてくれる。ハイボールがまた最近復活してますとか。去年あたりから「角」のCMを小雪がやってるよね。安い角だからイイんであって18年じゃ勿体無い。残念ながらかつPは「運ちゃん」ワッペン付きなのでなっちゃんと南アルプス天然水でおあずけの時間。
驚いたことにこの試飲サービスもさっきのガイドさんがやっている。酔っ払いのオッサンに酒注いだり話聞いたりしている様はまるでウエイトレス(誤解を恐れずに言うと飲み屋のお姉さん、キャバ嬢)。ガイドして説明しておまけに酒勧めなきゃいけない。大変な仕事だ。おいらがここから誘拐、じゃなく救いの手を差し伸べようか?と言いかけだが、そこは大人のかつP、世間話でお茶を濁す。
解散後はショップへご案内。
物色していたら最後の一人に。ガイドさんがまだいるのでもうちょっとお話。さっきのオーナーズカスクっていくら?と聞いたら数百万円単位ですねー。樽にもよるらしいが。かなり無理すれば買えなくないだろうが、あくまで趣味で買える財力がないとね。上には上があるもんだ。
まあ、あまり長話も出来ないので心残りながら退場した。
お約束駐車場で八ヶ岳をバックにお約束の一枚。
今回は風呂と酒と(ちょっとだけ)女っていう実に演歌が似合う旅ですた。
獲物酒ばっか。気の迷いで買った白州の18年はイタかった・・・



























































































































